振り子入門 その4
随分と前に振り子入門と題して、様々な振り子問題を集めて解説しようという企画を始めましたが、三日坊主ならぬ三回坊主でした。 仕事が忙しくて勉強が進まなかったり、PCのハードディスがイカレテ、保存してあったデーターファイルが消えたりといろいろと事情はありましたが時に思い出したように記事を追加する事もあります。今回の記事が当にそれで、振り子入門の第4回目を書こうというわけです。
カオス 摩擦と揺すぶりの入った振り子
カオスについて勉強して解説記事書こうと思ってたが面倒になってきたので図だけ載せておく。暇なときにこの解説記事を書こうと思うが、他にもやりたいことがいっぱいあるので取り合えず後回し。
振り子入門 その3(前編)
振り子入門 その2
前回振り子は触れ角θが小さいときには単振動の問題に帰着することを示した。単振動の運動方程式は
θ''(t) + (g/l) θ(t) = 0
で与えられ、その一般解は角速度 w=√g/lを使ったsin(wt), cos(wt) の重ね合わせで書ける, θ(t)=A cos(w t)+B sin(w t)。
θ''(t) + (g/l) θ(t) = 0
で与えられ、その一般解は角速度 w=√g/lを使ったsin(wt), cos(wt) の重ね合わせで書ける, θ(t)=A cos(w t)+B sin(w t)。
振り子入門 その1
振り子は物理の入門としては非常に分りやすく、いろんな意味で物理の基礎が詰まっていると思う。実際大学の物理でも様ざまなところで顔をだし、その奥の深さに驚かされることもある。そこで振り子に関する一寸したまとめを作っておこうと思う。数回にわけて高校生から大学1年レベルのことを書こうと思う。もちろん単純な振り子は高校で学んだことで尽きている、ここでは二重振り子、振り子の共鳴問題などちょっと手が込んだ問題について解説したい。 第一回目は準備として単振動の復習をする。ここが理解できていないと話しにならないので、知っている読者には退屈だろうが基礎からやっていこうと思う。

