前回ラグランジェのデルタ関数を導入した。その定義は
Δ
A(x - x
i) = Π
j≠i (x - x
j)/(x
i-x
j)
である。 jについて積をとるが、j=i は除く。 いちいちx
iが
A の要素だと明示する必要もないだろうから、これをΔ(x-x
i)と書く。 この定義から次の事が導かれる。
(1) ラグランジェのΔ関数はxに関する多項式である。
(2)ラグランジェのデルタ関数は次の性質を満たす。
Δ(x
i - x
i)=1
Δ(x
k - x
i)=0 (k≠i)
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