2008-07

補間法 4

前回ラグランジェのデルタ関数を導入した。その定義は

ΔA(x - xi) = Πj≠i (x - xj)/(xi-xj)

である。 jについて積をとるが、j=i は除く。 いちいちxiA の要素だと明示する必要もないだろうから、これをΔ(x-xi)と書く。 この定義から次の事が導かれる。

(1) ラグランジェのΔ関数はxに関する多項式である。 

(2)ラグランジェのデルタ関数は次の性質を満たす。
Δ(xi - xi)=1 
Δ(xk - xi)=0 (k≠i) 

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