パリティー2
パリティーというのは変換P:(x、y、z)→(-x、-y、-z)に付随した量である。 単純な例として一次元の関数f(x)を考えよう。例えばf(x)=xという1次式をとると変換Pによって
P: x → −x
P: f(x) → -f(x) ( f(x)=xの場合 )
という結果が得られる。この場合f(x)はパリティーの値として(−1)を持つという。 f(x)=x2の場合には
P: x → −x
P: f(x) → +f(x) ( f(x)=x2の場合 )
なので今度はf(x)は+1のパリティー値を持つといえる。この例はあまりにも単純すぎるのでわざわざパリティーという言葉を持ち出さずに、P変換の下での関数の符号の変化といっておけば良いのである。
P: x → −x
P: f(x) → -f(x) ( f(x)=xの場合 )
という結果が得られる。この場合f(x)はパリティーの値として(−1)を持つという。 f(x)=x2の場合には
P: x → −x
P: f(x) → +f(x) ( f(x)=x2の場合 )
なので今度はf(x)は+1のパリティー値を持つといえる。この例はあまりにも単純すぎるのでわざわざパリティーという言葉を持ち出さずに、P変換の下での関数の符号の変化といっておけば良いのである。
パリティー 1
パリティーという物理用語はどうもあらゆるところで使われているようだ。Googleで検索すると製品や会社名が多く出てくるようだ。 またパリティーという雑誌は物理好きの間ではある程度メジャーであろう。 私が初めてパリティーの正確な定義を知ったのは電磁気学の授業においてであった。その頃はそれがいったいどう役にたつんだ?という疑問を持ちつつ、何時もの如く《なんとなく理解》で済ました。 その後量子力学でもまたパリティーが現れた。 量子力学では結構パリティーの応用例が多いのでその有用性とともに理解も深まった。
ニコチン君復帰おめでとう
暫く張り合いのない、しかし異常なまでの急がしさの日々が続いていたが、今日少し光が見えた。
ほぼ三ヶ月前、仕事仲間であり良き理解者であった愛称ニコチン君が事故にあい職場から離れていたのだが、つい先日から復帰して、今日久しぶりに滞っていた仕事の打ち合わせをした。
やはり彼のような話せる奴がいると忙しい仕事にも張り合いが出るというものだ。
彼はかなりの大手術の結果、医者も驚く程奇跡的な回復を見せたそうだが、まだまだ完全ではない。そして何よりも元のような無理のきく体ではない事を念頭に一日も早く通常の生活を取り戻してほしい。とりあえず復帰おめでとう、そしてまたよろしく。 人と人の繋がりってやっぱり大事ですね。
ほぼ三ヶ月前、仕事仲間であり良き理解者であった愛称ニコチン君が事故にあい職場から離れていたのだが、つい先日から復帰して、今日久しぶりに滞っていた仕事の打ち合わせをした。
やはり彼のような話せる奴がいると忙しい仕事にも張り合いが出るというものだ。
彼はかなりの大手術の結果、医者も驚く程奇跡的な回復を見せたそうだが、まだまだ完全ではない。そして何よりも元のような無理のきく体ではない事を念頭に一日も早く通常の生活を取り戻してほしい。とりあえず復帰おめでとう、そしてまたよろしく。 人と人の繋がりってやっぱり大事ですね。
補間法 5
補完法の最終回。 ラグランジェのデルタ関数を使った補間法を実際に試してみよう。
適当な関数を持ってきて前回示した補間公式に代入すれば良いわけだが、それを行う前にラグランジェのデルタ関数そのものを図示してみる。 補間区間を 1≦x≦10とするとラグランジェのデルタはi=1〜10の値を持つ十種類のデルタが作られる。
Δ(x−i) i=1,2,3,...........,10
適当な関数を持ってきて前回示した補間公式に代入すれば良いわけだが、それを行う前にラグランジェのデルタ関数そのものを図示してみる。 補間区間を 1≦x≦10とするとラグランジェのデルタはi=1〜10の値を持つ十種類のデルタが作られる。
Δ(x−i) i=1,2,3,...........,10