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◆Date: 200908
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- 08/13 πの歴史 (ペートル・ベックマン) - 本棚の一冊
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πの歴史 (ペートル・ベックマン)
総合評価:☆×4
お薦め度:かなりおススメ
レベル :中学生以上なら読める数学に関する歴史書
コメント:歯に衣着せぬ意見が楽しい
πに関する歴史を追いながら数学の発展を知ることができる一冊。 著者はチェコ出身でアメリカ住まいのペートル・ベックマン(1924−1993)。 歴史に関する広い知識と歯に衣を着せぬ文明批判がこの本のうりであろう。第二版のまえがきがこの本の性格を良く表している
πの歴史第二版のまえがきより: アリストテレスを低能よばわりし、ローマ皇帝をやっつけ、ある人々がむやみに高く評価する体制をせせら笑ったりしたものだから、私は、この本が傲慢不遜で無知蒙味な人間の病的所産であるという批評が現れるだろうと思い、それに挫けないために自分をはげましていた。驚いた事に、どの批評も好意に満ちており、1年とたたないうちに初版が売れてしまったので私の喜びはこれにまさるものはなかった。

お薦め度:かなりおススメ
レベル :中学生以上なら読める数学に関する歴史書
コメント:歯に衣着せぬ意見が楽しい
πに関する歴史を追いながら数学の発展を知ることができる一冊。 著者はチェコ出身でアメリカ住まいのペートル・ベックマン(1924−1993)。 歴史に関する広い知識と歯に衣を着せぬ文明批判がこの本のうりであろう。第二版のまえがきがこの本の性格を良く表している
πの歴史第二版のまえがきより: アリストテレスを低能よばわりし、ローマ皇帝をやっつけ、ある人々がむやみに高く評価する体制をせせら笑ったりしたものだから、私は、この本が傲慢不遜で無知蒙味な人間の病的所産であるという批評が現れるだろうと思い、それに挫けないために自分をはげましていた。驚いた事に、どの批評も好意に満ちており、1年とたたないうちに初版が売れてしまったので私の喜びはこれにまさるものはなかった。

