2017-07

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≪ フォーが? ALL 力学 (ランダウリフシッツ理論物理学教程) ≫

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書評:ファインマン物理学

総合評価: ☆×5
お薦め度: 120%
レベル : 大学初年度~
コメント: 最初は『大したことないな』と思っていたりした;読めば読むほど味が出てくるスルメ本

物理学科の学生なら誰でも一度は評判を聞いたことがあるであろう名著。講義でのファインマンの語り口調がそのまま反映されたスタイルで書かれている。カルファルニア大学でファインマンが学部1、2年生を対象に行なった講義が基になっているため数式はあまり高度にならない程度に抑えられている。内容は具体例が豊富でかなり高度なレベルまでいく。自然の不思議を解き明かしてゆく楽しみを味わえる。ノーベル物理学者ファインマンの物理に対する深い理解と愛を感じる一冊である。

数式をただおってゆくだけに疲れた人は是非ともこの一冊で物理本来の楽しみ、自然の謎を解き明かしてゆくという目的を思い出して欲しい。
私も時に開いて読み直す、そのたびに若い頃の情熱が蘇って来るような一冊である。シリーズは5冊、

I 力学
II 光、熱、波動
III 電磁気学
IV 電磁波と物性
V 量子力学

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