2017-08

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≪ プログラム:数値積分 ALL 電磁場のエネルギー ≫

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量子論の歴史とかどうだろうか

今年は量子力学の誕生とその発展について記事を書きたいなあと漠然と思っています。1900年代の初頭から50年程の間の物理学の発展は目覚ましいものがあります。物理学に関する歴史的な本を読んでみても最もワクワクするのはハイゼンベルグやシュレディンガー、そしてアインシュタイン、ボアー、パウリ、シュインガー、ファインマン、ランダウ、こういった天才達がこの時期にドバーッと現れて(あ、Diracを忘れてました)難題を解いて新たな理論を作り上げゆくプロセスです。そういった観点からいうと相対性理論を作り上げたアインシュタインは一人で全部やっちゃったんで、すごすぎてドラマになりませんよね。人の心を熱くするためには、みんなで力を合わせて困難を乗り越えてゆくというプロセス、そういった青春ドラマの要素が必要かと思うわけです。

話を戻します。この時代、古典力学(+相対性理論)や電磁気学のもつ困難が次々と露呈してきます。黒体輻射の問題からエネルギーというものは決ったサイズ、つまり最小エネルギーのようなものが存在するようだというのがプランクの輻射公式から見出され、ボアーが原子模型を作り上げ、ミクロな世界の物理、量子力学を完成させてゆきます。もちろんそこにも様々な問題が現われますが、先程あげた天才達が次々と問題を解決してゆき最終的には量子論と相対性理論の統一がなされます。

ここら辺を調べてゆくと様々なドラマが見えてきます。物理学者の人間模様なども絡まり結構ホーム・ドラマとしてもいけるんじゃないかと本気で思ったりするわけです(やはりオタクでしょうか)。既に記事を書くための歴史的な流れはネットを活用してだいぶ調べてありますが、やはり科学的にもある程度の正確さは保ちたいという気持ちがあり、相当に大変です。つまり単なる歴史物語ではなくて、やはり数式を使って説明をしたいわけですが内容が高度になるために私の能力を越えてしまいます。そんなわけで今はコツコツと経験値アップを目指している最中です。

考えている内容、キーワードだけ上げてみると

シュレディンガーvsハイゼンベルグ
ボアーvsアインシュタイン
ディラックの量子力学
スピンの発見
ディラック方程式
原子模型の完成
場の理論への試み
発散に立ち向かった男達
(プロジェクトXになりそうなタイトルで気に入っている)
ファインマンの時空理論
湯川の中間子論
朝永ノーベル賞を取る

などなど。うーん、どれも結構難しそう。コツコツやって行きます。


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