2008-08

あの時代の音楽にはグルーブがあった

なんというタイトル・・・・。これははっきり言って年寄りが言う事です。いやそう言っては年寄りに失礼でした、済みません。「昔は○○だった」などというのは単なる説教か、感傷に決っています。例に漏れずにこの記事も感傷です。 その昔TOM☆CATというバンドがありました。それは一時期売れてTV画面にもよく現われたので知っている人も多いでしょう。そうです、あの「ふられ気分でRock'n' Roll」のTOM☆CATです。昨夜ラジオから久しぶりにあのロックンロールが流れて来まして、それは私の時計の針を一気に巻き戻してしまいました。暫しボーっと聞き入り・・・・

あのTOMさんの声がなんともいえない、良いですな・・・
それでタイトルのような

「あの時代の音楽にはグルーブがあったなあ」

とつぶやきが出たわけです。わかってますよ、これは単なる感傷です。
今の音楽だってグルーブがありますよ。感傷なんです。そういえば数日前はアバを聞いて同じ感覚に捕らわれたばかりでした。あれもやっぱりグルーブがあったなあと。 あれ、グルーブでいいよね? 使い方あってる? それでGrooveを辞書で引いてみると、

Groove(英) 溝、硬いものにつけた細長いくぼみ、ワダチ

というのが本来の意味らしいです。へー、知らなかったです。溝なんですね。それでレコードの溝をグルーブというわけですが、レコードの針が溝にぴったりはまっていることから、音がちゃんと捉えられている、ノリがある、というふうに発展して、我々が使う意味が定着したという事らしいです。それでちょっと面白い記事を見つけたのでぺッタリ貼っておきます(ジュラシックさんのグルーブという言葉の解説)。

よかった、正しい意味をちゃんと把握していました。それであらためて「あの時代の音楽にはグルーブあったなあ」と安心して言えます。ところでグルーブといえばアースウィンド&ファイアーでしょうか。これはもう王道ですね。なんて具合にしりとりみたいに色々でてきます。そんなふうにして懐かしい名曲をいろいろ聴いて思う存分感傷できて大満足な昨日でした。そういえば最近は風味堂もなかなか良いですね。10年くらいたったらこれを持ち出してきて同じネタをくり返します。「あの頃の曲には哀愁があったなあ」と。

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