2017-06

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≪ 代数学の基本定理とコーシーの積分公式 ALL WKBJ 1 ≫

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盆踊り

お盆ですね。私の実家ではお盆には仏壇をきれいにして、先祖への挨拶から始まり、夜には地区の盆踊りへと出かけるというのが御決まりの過ごし方でした。盆踊りは13,14,15と三日間続き、その参加という大儀名分で、子供たちにも夜遊びが許される日でした。とはいっても実家は、夜遊びをするような場所もない田舎ですから、当然子供たちも盆踊り会場に集まってきます。とにかく、友人たちと夜会えるだけでも、とても楽しみなものでした。考えてみると純粋な少年だったんですね。また浴衣を着てくる女の子たちを見ては、普段、学校で見るのとは違う何かしら(色気?)を感じて、胸が高鳴ったものでした。その他にも夏休みは、キャンプ、花火大会など懐かしい思い出がいっぱいです。そういえば、「夏休みの友」と言うのもありましたね。時代が違うのか、妻の通っていた学校では夏休みの友がなかったそうです。あれは結構楽しい教材だったように記憶しています。息子にもそういった小さな思い出でも、色々と経験させてやりたいものです。


今夜は、妻が夕食の準備をしている頃に、玄関のベルがなりました。
「あ、また下の湯舟さんだ(私たちの間ではそう呼ばれています)!」
と妻も私も一瞬身を凍らせてしまいました。最近息子の足音や叫び声がうるさいと言うことで苦情をうけていたのです。とはいっても、息子は静かにしているところだったので、不思議に思いつつも玄関のドアを開けてみると、上に引っ越してきた鳴門さんがニコニコと立っています。
鳴門さんとは、朝出かける時に、エレベーターで何度か顔を会わせていますが、非常に愛想の良い紳士です。鳴門さん親子は、父と娘で一緒に出かけているのを見るので、仲が良さそうです。娘さんは年頃なのか、ちょっと静かな感じで、挨拶を返してくれないので、私たち夫婦の間では「あのお父さんの娘なのに、なぜ?」と七不思議となっています。奥さまは見たことがありません(父子家庭?)。とにかく人柄の良さが顔にでているのが鳴門さんです。
そんなわけで何だろうと思いましたが、
「今度家に、夕食をしに来ませんか?」
と嬉しいお誘いでした。今時、同じマンションとはいえ、このような誘いがあるとは期待もしていなかったのですが、自分が、「イワユル都会の常識」に染まっていた事を思い知らされました。

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