2017-11

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≪ 直感と論理のはざまで 3 ALL マスマティカでデーター処理 ≫

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identifyせよ

数式処理ソフトについてです、興味がない人や、一度も数式処理ソフトを使った事がない人には近寄りがたい話題かもしれません。


 

私が使った事がある数式処理のソフトは、エクセル、マスマティカ、メイプルくらいでしょうか。エクセルは他人が使っているのを見て、少しいじっただけです。数式処理というよりは表計算ソフトでしょうか。メイプルは数式が美しく出力されるときいて、少し触った事がある程度です。マスマティカは20年近く前に学生プライスで買って、図を描くのに少し使ったことが有る程度でしたが、その後お蔵入り。しかしマスマティカは数式処理だけではなく、プログラミング自体結構面白いということを知り、少しばかりはまった時期がありました。


さて、今回の話題はメイプルの「identify」という関数についてです。これは近似された数値から、元の正確な数を推測する関数だそうです。


http://www.cybernet.co.jp/maple/welcome/history.shtml


例えば使用例は


> identify(1.75430433238314527055505882320)


と入力すると元の正確な値として


> √2 /2+π/3


を返してくれるというのです! 正直言って、最初にこれを知ったときには爆笑してしまいました。何とも、ばかげた関数をつくったんだろう、これは何かのジョークだろうかと思ったのでした。正直言って、今でもこの機能の有用性をあまり感じないんですが・・・・一体どういうアルゴリズムなのかと、非常に興味があるところです。それともこういう機能って実際役にたつんでしょうか?


パイのパイ乗 π ^ π=36.462159607207911771 の20桁程を入力するとどうなるんでしょうかね。


それでも、3.14と聞いたら我々人間だってπであろうとほぼ条件反射にidentifyしているわけですよね。三桁のidentify関数ですね、何かメイプルに親しみを覚えてきたような。人間に関してはジョークどころか、3.14を聞いてπを連想しないような人とは一緒に仕事をしたくありません。いや、勿論冗談ですが。


 

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