2017-07

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数学ガール

結城浩著の数学ガール読みました。 興味のある人は結城さんのwebpageへ行って下さい。ウェブ版の公開があります(全ての話が公開されているかどうかは分かりません)。


感想を書きたいと思います。 1890円という安くはない(かといって無理な値段設定という意味ではありません)お金を払って購入したわけですが、率直な感想はそこそこ満足しています。 別に不満があるわけではありませんが、私は貧乏性なので、これが単行本で900円くらいだと凄くいいなあと思ったわけです。それでもこの値段設定でも著者の結城さんにはあまりお金入らないのかなあと思ったりすると無理は言えません。





さて、内容の方ですが、非常に楽しく読める数学のお話本という感じです。 《お話本》と書いたのは、数学的に内容が浅いという意味ではなく、数学を真面目に扱っているのに、物語の流れがしっかりと存在しているという意味です。つまり「数学書」ではなく、これは小説なわけです。 しかし、単なる小説ではなく、数学的な驚きや喜びを読者も感じる事ができるというすばらしいものです。 以前感想を書いた「博士の愛した数式」を

《数学がBGMとして流れる小説》

だとするなら、数学ガールは

《青春というキャンパスに描かれた数学》

という感じでしょう。 私の言いたい事が伝わっているかな・・・。 気になる人は是非読んでみてください。

実は私、幾つかの数式のところを飛ばし読みしました。 私の知らない問題があって、後で自分で解いてみたいと思ったからです。 数学ガールの中で少年と少女が問題に挑戦したように自分もやってみたいと。

コメント

フェルマー!

結城さん、わざわざコメント有難うございます。副題がフェルマーの最終定理ですか?なんか楽しそうですね。フェルマーの最終定理に関しては昔サイモン・シンの著書を読み非常に楽しんだ覚えがあります。 続編数学ガールもあのような知的興奮に満ちた本だろうと、楽しみに待っています。

ご愛読感謝

著者の結城浩です。
数学ガールのご愛読ありがとうございます。
2008年の夏には続編『数学ガール/フェルマーの最終定理』が刊行される予定になっています。よろしければそちらもぜひどうぞ!
http://www.hyuki.com/girl/fermat.html

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