2017-11

目次

≪ 量子力学における運動量 4 (これまでの主張を整理) ALL 補間法 2 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

停電の夜に  ジュンパ・ラヒリ

インド系アメリカ人の女性作家ジュンパ・ラヒリの作品「停電の夜に」(同作を含む単行本)の第一話「停電の夜に」を読んだので感想を書いておこうと思う。 ちょうど良い長さのショート・ストーリ。 

死産のために関係がうまくいかなくなった夫婦。 そんな折、電力会社から夜の停電が暫く続くとの通知。 二人は一本の蝋燭の下に今まで内緒にしてきた秘密話をうちあけることを思いつく。 そして「それちょっとわかるなあ」という感じの小さな秘密をお互いに知ることで、昔の自分たちを振りかえる夜が続く。 そして二人の関係に少し明かりがさしてきたように思えた頃・・・・・。 クライマックス、一気にズドーンと落とされます。 そうか、そういう風にくるのか・・・・・、うーん。 似たようなパターンの小説はいくつもあったかもしれないが、これに及ぶ落ちは滅多にないだろう。 

何年か前に話題になった作家らしいが、私は今回初めて知った。 すごい才能だなと唸ってしまう作品。 短編ばかりなので直ぐに読めるのだが、多少のんびりいきたい。 よって単行本のタイトルともなった一話だけ読んでみました。

今更だけれども、こういう作品て落ちをあまり期待しすぎると楽しめないんですよね、きっと。
構えずに、お茶でも啜りながらのんびりと読むと良いかもしれません。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://letsphysics.blog17.fc2.com/tb.php/393-844783cd

«  | HOME |  »

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

アトム 

アトム 

趣味   近所散策と物理

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。