2017-08

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≪ 大人のガチャガチャ ALL ものを作るということ、創造 ≫

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東野圭吾著「超・殺人事件」 

週末、まとまった時間が取れたので本棚にたまった中から一冊を取り出してみた。
「超・殺人事件 推理小説家の苦悩」。 東野圭吾の作品である。 ブラックジョークと皮肉にミステリーという隠し味で調理した全8話の短編集である。

第一話の超税金対策殺人事件はべたに感じられて私にとって幸先の良いスタートを切ることができなかった。 だが、流石東野圭吾。 2話以降、じわじわと私の笑いのつぼを刺激しつつ、結局最終話まで彼の笑いの世界に引きずり込まれてしまった。 結論からいうと短時間で読め、作家、編集者、そして読者までも推理小説に巻き込んだコミカルなストーリー展開が新鮮で楽しい作品集だと思う。 因みに超理系殺人事件は著者の親切な忠告に従っておくべきだった。 まあそういう読者の感想までも計算済みで書かれているのだろう。 

超お勧めというわけではないが、笑いの好きな人は読んでください。  
 

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