2017-06

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≪ 円電流の作る磁場(補足) ALL πの歴史 (ペートル・ベックマン) ≫

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アキレスとカメ -パラドックスの考察- (吉永良正著)

総合評価:☆×4.5
読者:中高校生〜大人向け
コメント:面白い(もう少し突っ込んでほしかった)



アキレスとカメの話はかなり良く知られたパラドックスであろう。 このパラドックスを題材にし、数学と哲学の両方面から数(実数)や時間といったことについて考察する一冊。 面白いのだけれども、もう少し詳しい内容を知りたい、もっと突っ込んで欲しいという感想が残った。 カラーのイラストと読みやすい大きさの文字が良いのだが、その反面専門的な内容に踏み込むにはページ数が足らなかったのだろう。おそらく対象は数学に興味がある中高生で、それならば、なかなかバランスの取れた本かもしれない。

2012年12月にお勧め度を表す星の数を4つにしました。最近じっくりと読み返してみましたが、やはり楽しい本であることを実感したので星数をアップしました。もっと深く突っ込んで欲しいという気持ちは変わりませんが,それはまた別な本でやれば良いというスタンスも有りかなと思いました。




akikame001

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