2017-06

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朝永振一郎「スピンはめぐる」

朝永振一郎の名著とされている「スピンはめぐる」、復刊したので
購入して読んでみた。学生時代に古本屋でざっと目をとおしたが、
これは私が読める本じゃないと諦めた覚えがある。
今読んでみても、やはりかなりレベルが高いという気はするが、
歴史的な部分だけでも十分楽しめると感じた。
量子力学をまだ勉強していない学生には辛いだろうが、一度講義を
受け終えた後に、是非挑戦してほしい一冊だ。量子力学誕生の頃の
息吹が感じられるし、有名な物理学者の逸話なども、お話しとして
楽しい。

読み方としては、かなり難しい第一章をざーと流し読みして、二章
から本格的に読むというのが私がとった方法で、そういったいい加減
な読み方でも十分に楽しめる。それだけ懐が深い一冊である。
もう一度じっくり一章を読み解くつもりだが、そう思って既に二ヶ月
程経っている。楽しませてくれるが、そう簡単に全てが分かるわけで
はない。しかしまた挑戦したいという気が湧いてくる。ふかい・・・。
まあ、皆さんも頭の中にスピンをめぐらせて下さい。楽しいですよ。



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趣味   近所散策と物理

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