2017-10

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≪ COMIC 恐竜物語 ALL 改訂版 流れの科学 自然現象からのアプローチ ≫

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軌道エレベーター 宇宙へ架ける橋



 「軌道エレベーター 宇宙へ架ける橋」石原藤夫・金子隆一著(早川書房)
を読んだ。以前紹介した「宇宙エレベーターの物理学」佐藤実 著(オーム社)
と同じく、宇宙エレベーター,又は、軌道エレベーターに関する書籍である。
この本は、1997年に裳華房から出版されて、その後絶版であったものを
2009年に早川書房から文庫として再刊したものである。
「宇宙エレベーターの物理学」が、物理法則を学ぶためのテキストとして
構成されているのに比較すると、数式は殆どなく、内容も15年前に書か
れたということもあって、多少古くなっている可能性がある。しかし、SF
の匂いがプンプンとする話題も多く、ワイルドな魅力に溢れている。
読んでいると、話のスケールのでかさとぶっ飛び具合に、目の前がクラクラ
としてくる。人間って、ここまで自由に思考できるんだと、感動する一方で、
ああ、俺はなんて小さいんだと呟いてしまう。今回の読書に関しては、
「数学は自由だ!」という台詞に負けず、

「物理だって相当に自由だ!」

と言いたい。


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