2017-05

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≪ 物理学読本1 マックスウェルの魔 (戸田盛和著, 岩波書店) ALL マックスウェルの悪魔 都築卓司著 (ブルーバックス) ≫

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見える!使える!化学熱力学入門

見える使える化学熱力学

「見える!使える!化学熱力学入門」由井 宏治 著 (オーム社)

特徴は、ポイントが整理ボックスのような感じでまとめ
られていること。う〜ん、正直言ってこういう工夫はあ
まり好きじゃない。だって、そういった箇所を削れば本
が薄くなるじゃないですか。それに、受験参考書みたい
な感じがするし。

と、まあ、本の内容とは関係ない箇所ばかり取り上げて
も仕方がない。この本、内容はすごく丁寧で化学で使う
熱力学、とりわけエンタルピーとギブス自由エネルギー
について丁寧に解説している。章末に、最小限の演習
問題があって理解を助ける。もう一つの特徴は、一般論
は展開するが、応用としては理想気体だけに的を絞って
いる。これは、初めて勉強する人にはとても分りやすい
だろう。丁寧にかかれた一冊で、入門書としてお勧めで
きる。


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