2008-08

プログラマー

役所:「用件はなんですか?」

グラマー:「子供が出来たんで登録にきました。」

役所:「生まれたんですか?」

グラマー:「ええ、まあ」

役所:「おめでとうございます。名前はきまりましたか?」

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頭数字1の法則

ベンフォードの法則というのを聞いたことがあるだろうか?知っておくとちょっとお得な法則かもしれない。かなり大雑把にいうと

「我々の日常にあふれている数の30%は1で始まる数字である!」

これがベンフォードの法則のかなりいい加減だが,直感的に最もわかりやすい表現である。この法則、英語ではFirst Degit Lawとかベンフォードの法則という。日本語的にいうと「頭数字1の法則」である。しかしこの法則一見奇妙である。ゼロから始まる数字を除けば全ての数字は1〜9のいずれかで始まる。するとある数字が1から始まる確率は大体1/9〜11%ではないだろうか?ところがベンフォードの法則はこれが約30%になる事を主張する。俄には信じがたいベンフォードの法則だがあらゆる数に対して成立しているようだ。実際ベンフォードは我々の周りにあふれている数を集めてこの法則が成立すことを示すデーターを得ている。それは川の面積、人口、物理定数、新聞、あらゆる数に対して非常によく成立しているようだ(ベンフォードの法則wikipedia)。 この法則が発見された経緯もなかなか興味深い。1881年アメリカの天体学者Simon Newcombは対数表の最初のページに1から始まる数字が多いことに気がついた。この発見は全くの偶然だろうが、兎に角こうやって最初に1から始まる数字がどれくらいあるだろうかという問題提起が生まれたわけである。Newcombの発見(?)は1938年にFrank Benfordによって再発見された。ベンフォードはこれをあらゆる数字に対して調べたために、今ではベンフォードの法則と名前が付いている。

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科学史に名前を残した先生:イジング

イジング(Ernst Ising)は1900年5月10日,ドイツのケルンで生まれ1918年にギムナジウムを卒業した。その後第一次世界大戦へと出兵の直前で戦争が終わり幸運にも大学へと進学する事になる。大学では物理と数学を専攻しゲッチンゲン、ボン、ハンブルグと三つの大学で学んだ。

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有効数字

数値計算をするときに有効数字の考えは大事です。数値計算では答えが正確に出るわけではないので、得られた答えの数字をみて、どの桁まで有効なのかを知っていなければなりません。

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π=3.14187±0.00004

πに誤差がついていてなんだろうと思った人もいたでしょうが、これはモンテカルロ法で求めたπの値です。モンテカルロ法というのはなぜそんな名前ついたのかは知りませんが、数値計算で多重積分をおこなう際にランダムなサイコロを振って積分値を求める方法で非常に強力な方法となっています。そんなプログラムを組んでπの値を求めると、私の結果では


     π = 3.14187 ± 0.00004


となりました。誤差の評価が甘いので実際の値π=3.14159・・・を再現しないがあまり気にしないことにする。たまにはこういう遊びも良いだろうと思うので、知らない人のためにモンテカルロ法の解説でもしようと思う。

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フラクタル植物園

今日はフラクタル植物園へ出かけてみようと思います。植物園の中には名前もしらない木々が並んでいます。



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ニュートリノ その2

ニュートリノについてのその2である。素粒子物理学におけるニュートリノ振動やニュートリノ天文学を理解するための基礎的なことを書いてゆくつもりだ。先ずニュートリノは3種類ある、この事について説明しておきたい。

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ニュートリノ その1

ニュートリノは世間一般にあまり知られていないようなので、簡単に解説しておこう。ニュートリノはνと表し、今現在3種類のνが知られている。三種類あっても基本的な性質は同じようなものである。

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